合縁奇縁

個人的記録。

36歳

PC向いて、気が向いたから記すかなぁみたいな

今日また一つ歳を重ねてしまった訳ですが

彼女からはHappy birthdayを歌ってもらった!

初めての経験、嬉し恥ずかし

彼女なりに色々思案してくれた事が、とても嬉しい

どんなプレゼントを頂くより嬉しいと思う

昔からそうだけど、自分は物欲も特段ない

ちゃんとしたプレゼントっていうか、貰ったことも

数えられるくらいしかない

今回みたいなプレゼント、いいねぇ

ありがとう!

 

それとは別で、長い付き合いのお友だちからも

初めてプレゼントもらった

これまた、初めての経験

気にかけて頂けたそのことが、なにより有難いし嬉しく思う

おれからのお返しを、お友だち宛に送っておいた

 

この歳になっても、誰かしらが気にかけてくれるなんて

本当に有難いことだよね、感謝します。

 

またまた別件で、彼女が前仲良くしてた男と連絡とるのやめてくれた

前に云っていた事と違う行動だったから、意外だった

彼女もかのじょなりに、考えというか、おれに対する気持ちが

変化していっているんだなぁって思った

そういう行動って、口で言うほど簡単じゃないから。

不安を抱くことは未だにあれどこういう、行動で示してくれる事柄って

やっぱり重みというか、響きます。

自分も今まで以上に、彼女に対して誠実で在ろうとかも想える

 

思いやりや、感謝、誠実さを今以上に大切にしていこう

 

ところで、明日は初めて彼女に逢いに行く日なんだが

やっと逢えるって感慨深いものが在る

逢いにいく道のりは簡単ではないけど

自分が想うひとに、逢いに行けるって尊いのですよ

かけがえのない時間なのですよ

そこには、なににも代えられないモノがある

彼女がどんな人か見たことないから、初めて見るんだけど

見たことないの?って思うひとは絶対にいるだろうね

自分にとっては、さしたる問題じゃない

昔から、外見でひとを好きになるって一度もないし

外見なんてオマケだと思っている

そりゃ、良いに越したことはないって見方もあるけど

自分が思う価値観としては”女性を捨ててない”って気持ちがあれば十分

自分は彼女に対して、”男として見てもらえるよう”っていう意識は大切にしていて

生まれ持った外見の自分は変えられないので

意識や努力で、磨ける部分というか

そういう”男として見てもらえるよう”っていうのを大事にしてるつもり。

相手によっては、至らないこともあるだろうけど

自分なりに、自分ができることをやる

彼女にとって、自慢できる彼氏で在りたいし

誰かに紹介されても恥ずかしくない彼氏で在りたい

自分がそういう向上心とか持っていて、相手がそうじゃないと

きっと相手は引け目を感じるとは思うけど

そんなこと、おれはどうでもよくて

じゃぁそれを機に”自分も!”って思ってもらえるとしたら

それで良いと思うし、素晴らしいことだと思う

決して、無理にじゃなく、背伸びをするのではなく

ナチュラルにそうお互いが思えたら、お互い成長できるじゃんね

すごくいいことだよ。

過去を嘆くより、これから幾らでも拓ける未来を描けたら至高よね。

月並みではあるけど、過去は変えられなくても未来は変えられるから。

そんな大切な彼女のお陰で、自分も日々、成長させてもらえている。

単純に仕事頑張ろうとか、毎日のモチベーションを貰えるし

自分がどんどん輝いていける気がする。

大切に想えるひとがいること、本当に感謝。

逢ったらきっと、もっと大切に想えると確信できている

また一歩、前に進む。

どこか

私の彼女、自分より7歳年上なんですけど

女性として凄く魅力的だと思う。

それは、見た目とかスタイルとか、そういう面ではなくて

内面的な”女性”っていう部分がとても好き。

あと数日後に、初めて逢えるんですけど

私は彼女を見たことない。

だから、ここでは見た目やスタイルにおいての

女性らしさっていうのは割愛します。

又、逢ったあとで記すかもしれないね。

 

話を戻して、内面的な女性っていう部分が凄く好きな部分の一つです。

きっと彼女は女性として、今輝いているように勝手に思っていて

彼女のこれまでは分からないけど、少なくとも今の彼女を見ていると

”女性”っていう、印象を受ける時があるというか。

可愛らしい面も色々あったり、自分も含めてですけど

この年になっても、異性に対して”男でありたい”とか”女でありたい”

みたいな、そんな感覚って抱けるんだなぁって考えるというか。

そんな、女性らしさが垣間見える彼女が愛おしいです。

当たり前のことのように思うかもしれないけど

案外そういうのって年齢重ねていくと、おざなりになるから

尚更、いいというかね。

そんな内面の一つを持ち合わせる自慢の彼女。

 

いくつになっても、自分も彼女を女性として見ていたいし

自分のことも男性として、見続けてもらえるよう

そういう意識はいつまでも持ち続けていきたい。

UP

今日も夏日みたいな暑さを感じる一日でしたねぇ

今日はなんだかんだ、18時付近まで用足しをしていましたけど

今夜は眠れそうだなぁ

 

昨日、彼女に自分の最大のコンプレックスを打ち明けたんですけど

受け入れてくれました。

今まで、誰にも、誰一人として打ち明けた事がなかったこと。

又は、打ち明けることができなかったこと。

自分にとって、これを云ったらダメなんじゃないかって事を

表に出すのって、相当な勇気が要って。

同時に、打ち明ける相手のことを信頼できていないと

とてもじゃないけど、打ち明けられないと思うのです。

受け入れてくれた彼女には、本当に感謝しています。

ありがとう。

一層、彼女に対する信頼や、愛情が増えたと思えます。

 

最初、会うときどうしよう・・ってめちゃくちゃ悩んでいて。

打ち明けてよかった。

彼女のことを、もっともっと大切にしたいと思う。

本当に、今までで一番の理解者であり、一番信頼を置いている人です。

自分もそんな彼女に応えれるだけの人で在れるよう

もっと人として、磨かれていきたいと思う。

ありがとう。

はっきりと

『自分の妻にしたい』

そう思ったのって初めての感覚だと思った

振り返ってみて、35年なかった。

そもそも、自分に結婚願望が別になかったから。

でも、今の彼女は『妻』と呼びたいって思うんだ。

なんでだろ。

うまく云えないけど、『彼女』って関係より

もっともっと深い関係というか、繋がりというか

そう成りたいって思えたのは確かなんだ。

妻にしたい。自分の妻ですって云いたい

なんでだろ。

うれしいこと

現時刻、AM6:56

絶賛生活リズム破綻中ですが

それに変えられない有意義な時間を過ごせているから

問題ないです。

今は、彼女と過ごす時間がなによりも尊い

つい数日前まででは、考えられない今が在る。

だから尚更、彼女と過ごす時間が尊いのです。

お揃いの指輪も買えて、今はまさに幸せ度が高くたかく在る。

だからと云って、地に足をつけれなくなってはいけないし

粛々とやる事をやり、いつでも冷静な自分というのも見失わないように。

彼女は、本当に”二人の時間”を一生懸命、作ってくれていると思う。

自分のこれまでの経験で、こんなに時間を作ろうとしてくれる人は記憶にない。

彼女に対して、今の自分は時間の融通が効く面があるので

私も二人の時間を大切に、作れる限り作りたいと思っている。

 

その人の魅力というか、その人の人間性に惹かれてお付き合いするって

恥ずかしながら、余り記憶になく・・凄く貴重な彼女だと思っている。

自分の依存心から惹かれたのではなくて

自分がしっかり、相手のひとを見て、惹かれて、っていう

まぁ・・当たり前のことではあるんですけど。。

私の恋愛経験上、あまり記憶にないんです。

自分が年齢を重ねた理由から、見れる視野や視点、心の余裕とか

そういう色々な理由から、今の彼女から貰ったご縁が

最良のタイミングだったのかもしれません。

 

来月5月には、彼女に初めて逢いに行く予定です。

緊張はもちろんするだろうけど

会ったことで、もっと心を通わすことができたらいいなぁと思っています。

自分自身も会うことで、嫌われないだろうかぁ・・とか臆病になる部分も

当然ありますけど、それでも会わないと始まらないっていう部分も

少なかれある訳で、一歩を踏み出すには良い機会だと思います。

彼女と会ったら、色々話したくなるんだろうなぁと思う

それこそ、時間が足りないほどに過ごす時間は、アッという間だと思う

彼女は、自分より7つ年上なんですけど、年上っていう意味でも

会ったら多少なり緊張はするだろうし

今は逢える日が楽しみで仕方ないです。

私自身も彼女のすべてを受け入れ、受け止めてあげたいし

きっと彼女なら、私のすべても受け入れ、受け止めてくれると思えるひと

きっと、滅多に巡ってこない逢瀬だから、彼女のことを大切に過ごしたいと思う。

会いに行って現地着いた時、いっちばん最初に『どこ?どこー?』っていうやり取り

緊張するんだよなぁ・・あの瞬間がピークだね

楽しみ。

温かい

今日は昨日までと違い、寝起きに多少なり動悸が和らいでいた

やっぱり精神的なフラストレーションの影響力は凄まじい。

若いころは怖いもの知らずって感じもあったり

初めての経験とかっていう事柄も多いから

ここまで過敏ではなかったのかも・・っていう見解もできる。

歳を重ねて、色々な知恵や経験、警戒心を持つようになって

それ故に、フラストレーションを感じやすい

又打たれ弱くなったとも見れる。

その反対もあると思う。

歳を重ねた経験値によって、ストレス耐性、免疫がついたからこそ

様々な気持ちを消化する術を身につけたとも云える。

 

今の自分は、きっと若い頃より怖がりだと思う。

若い頃よりは、なんというかドッシリ構えていられる節は

今のほうが断然評価できる。

でも、勢いというか、飛び込んでいく勇気みたいなのは

若い頃には敵わない。

 

表題となんか逸れましたけど

彼女が昨日を境に、とても温かくなったように感じる。

一過性でないと良いなぁとは思うけど

今日もたくさん、気持ちを伝えてくれる。

まだ、実感がないから少しずつ感じていけるといいなぁ・・と思う。

今日は生活リズムを正すつもりが

こんな時間まで起き続けてしまうというやらかし

自分が予想もしていない事に、とても動揺した昨日だった。

信じていて良かった

自分の想いを貫いてよかった

失うかもしれないと、覚悟はしていただけに

未だに今在る現実が信じられないという気持ちが強い

それでも、彼女はそこにいる。

ただそこにいるだけで、幸せだと思える。

奇しくも、人はなにかを失って初めて気づくという事柄がおおい。

きっと私もそうであったに違いない。

今、一つ乗り越えたと思える。

乗り越える前より、お互いを慈しむ想いは強くなったと自信を持って云える。

どちらかが違った方向を向いていたら

絶対に現実にならなかった事なんだ。

一時は離れてしまったけども、同じ想いを抱き、同じ方向を向くことができた。

だから、逢寄ることができた。

なにより、彼女に感謝したいとおもう。

彼女が向き合ってくれたから、真剣に悩んで、真剣に想ってくれていたからこそ・・

それがなかったら、私だけではどうにもできなかった。

彼女自身、悩みになやみ、考えにかんがえて、連絡をしてくれたんだと思う。

その行動に感謝してもしきれない。

ありがとう。

彼女のお陰で今が在ることに、感謝します。

私は今、とても幸せです。

4

生活リズムが狂っている事を正そうと、寝床に入っているなか

書き記しておきたいという思いから

起き上がり、パソコンに向かっています

 

考えていることは、言わずもがな。

今回の離別を考察していて思うことが幾つもある

もっと客観的に、もっとフラットに見えている視点も綴っておきたく

今画面と向き合っている次第。

 

数年前の自分であれば、きっと怒りを覚え

相手にぶつけていたかもしれない。

『なんで?』そんな怒りをぶつけていたかもしれない。

裏切られた、嘘だった、あれだけ云ってくれていたのに。

きっとその負の感情を相手に、ぶつけていたかもしれない。

 

しかし、今回は一度もそう思わなかった。

故に、相手を責めるということもなかった。

ただただ、悲しかったという感情。

決してこれは、想いの度合いの高低を計るものではない。

自分が成長できたんだと、大変実感できた。

 

本当に愛している人に対してなら

怒ることも、憎むことも無い・・許せるのであると。

それが私の思う真理であり、それが今の私の価値観なのです。

 

確かに、彼女は私に云っていてくれた事を翻した。

離れていかれる可能性に対して、彼女も不安を口にしている時もあった。

都度、私は『自分はどこにもいかないし、ずっと味方である』と、伝えた。

彼女も私との未来を望んでいてくれた。

きっとその想い自体に、嘘はないであろう。

私を切り捨てた、あの時までの私に対する彼女の想い、言動には

決して嘘はなかったと今でも・・信じることができる。

 

しかし、結果として彼女は私を切り捨てた。

この事実は変えられない。

きっと白か黒という二者択一の選択を自身で、自身に対し迫ってしまったのであろう。

昔の私も同じように自身を二者択一にて、裁いていた時期があるだけに

彼女の心情はよく理解できている気ではいる。

もっと、違う考え方が、選択がきっと在ったはずではある。

しかし、それは問題ではない。

当時の彼女には、それが出来なかった。

ただ、それだけなのである。

故に、それに対し問いを投げかけること自体、無意味なのである。

彼女はそう考え、そうした。

その事実を、そのまま受け止めるしかないのである。

 

過去の私であれば、きっと怒りを覚えていた。

しかし、それは意味を持たない。

得てして、負の感情に起因する言動には正に作用することは乏しい。

どんなに相手を責めても、仕方ないのである・・

なればこそ、相手の思考や感情を汲み

それを肯定し、認めてあげることこそが

愛情なのである。

 

過去の過ちから、私はそう考えを変化させてきていた。

それを体現できた。

そう思う今回の離別であった。

 

自分の愛している人が思い悩み、出した答えである。

自分にとっては、身を裂かれるような答えであった。

それでも、そこで自分の希望を述べてしまうこと、相手を責めること

これは違うと。

愛している人のことを、尊重すること。

それが、自分にできる愛情であると思い、私は彼女の云うままに受け入れた。

心底、信頼していた。

心を許せる唯一と云ってもいい、そんな人がこれまでを反故にした。

その事実は、辛く悲しい。

それでも私は、愛している人を尊重する。

きっとその背景には、私に対する彼女の愛情が真実であったと

信じられるからこそ、余計にそう思うのだろう。

 

今は執着せず、尊重をし、機を待つ、機を願う。

しがみつくのではなく、ただ流れを受け入れる。

時が経ち、機が巡ってくるとするなれば

いつかお互い、逢寄るだろう。

その根底には、いつかこのご縁は今一度結ばれるという

根拠のない自信が自分には在るから。

それを信じ、今自分にできることを粛々と行うのみ。

どれだけ傷つこうと、悲しもうと、時は進んでいる。

刻々と全ては変化している。

決して後ろ向きに、待つのではない。

前を向く、待つ姿勢なのである。

いつか逢寄るだろう。

3

完全に昼夜逆転の生活になってしまっている

傷心で眠ることが出来ず、加速してしまった・・

本当よくない。

仕事にも、影響でてる。

やりたいことも、昼夜逆転だと出来ないことが多い

今は、毎日ひたすら自分の心を持ち直すことに注力してる

どうしたら救われるのか

毎日、いろいろな事を調べては救いを求めている自分がいる

結論は分かっているはずなんだけどね

時間が過ぎることでしか、きっと癒えない

よくいう、時間が解決してくれるってやつ

あの人が自分にとって、運命の相手であると確信めいた感情は在るんだけど

いろいろな考えを巡らせても、やっぱりそうだと思えるんだけど

本当にそれが正しいというか、それでいいのかって

自問自答というか、わからなくなる時もある。

近頃は自分が痛いやつだって自責を思うこともある

Twitterも、呟かないほうが良いって自重している

きっと書く内容が痛い内容になりかねないから

不特定の多くのひとが目にするモノとして、いい気分にならないだろう・・

だから、吐き出す場所がなくて

誰にも教えていない、此処に書き綴っている。

これも、自分を保ったり、感情を書き出すことで

無意識化で自分の心を整えようとしているんだと思う

昔から比べて、耐性はついたとは思う

けど、これ程までに人ひとりを失って傷心を覚えるのは

自分自身も想定外・・

それだけ、自分にとっては大切で大きい存在だったと云えるけども。

連絡したい、話したい。けど・・絶対に自分からは連絡できない。

彼女自身が自分で考えて、心境が動き連絡がこない限り

おれからは連絡できないだろうし、してはいけないと思っている。

自分の考えや、気持ちは十分伝えてきたから

彼女には伝わっているはず。

だからこそ、これ以上自分にできることはなにもない。

待つしかないんだよなぁ。

彼女に負担にならないよう、ひっそりと待ち続けること。

自分から連絡したら、負担になる。迷惑になる。

だからダメだ。

彼女自身も葛藤しているのかもしれない。していないかもしれない。

そんなのは分からないけど、自分が動くのは安直すぎる。

今は動かず、自分を律して、決して相手に迷惑をかけないこと。

こんなに想えるひとが、現れるなんてなぁ・・

また書くわ。

2

今日も変わらずの一日を送るよう心掛けた。

まだ心の整理はできていない。

寝起きには動悸がみられ、苦しいと感じる。

そう、この感覚は7年前か

今と同じように極度のストレス状態で鬱になった時と同じだ。

 

当時、動悸が治まらず無気力になり

なにも考えることができなかった時がある。

食べることも、お風呂に入ることも、外出することも

なにも出来なかった時期が私にはある。

その時と同じ感覚だ。

 

今現在、当時と同じくらい精神的なショックが大きい出来事だった。

いや・・きっと過去一番のショックな出来事だね・・

当時より、精神的な耐性というか強くはなっているから

コントロールできるだけでダメージはとても大きい。

過去の辛い経験値があるから

今はまだ、自分を見失わずに保っていられるだけだろうなぁ。

 

結局、自分の本心を云える相手を失ってしまった。

全てを曝け出せる、そんな初めての相手を失ってしまった。

全幅の信頼・・安心感・・結局失ってしまった。

 

今も毎日、あの人のことを考えている。

考えないほうが無理だよね。。

でも、後ろ向きではないんだよな。

きっと、いつかまた繋がるという根拠ない感があるというか。

失ったんだけど、失っていないというか。

今は、時期が悪いっていうのかな。

そんな風に思える節がある。

当たるかは分からない。

 

その人と自分を、色々な角度で、色々な考察を、たくさんした。

きっとその人は特別なんだろうなぁって結論に至る。

それが合っているかは、もちろんわからない。

けど、信じるだけだと思っている。

そんな事、正解がわかっていれば苦労しないもんな・・

 

自分が『そうだ』と信じれる事なれば、それを信じるだけだよね。

正解だという保証なんか必要ないでしょう。

自分が信じれる限り、信じるのが正解だと思う。

あの人を尊重することが、今自分ができる精一杯の愛情だね。

自分の思い通りにしたいとか、要求したり欲したりするのは違う。

そりゃ・・毎日連絡取りたいし、寂しいし、声聞きたい、会いたい。

でも、云ってはいけない。

今は、あの人を尊重することが愛している証で合っていると思う・・

あの人は、自分にとってそれだけの価値がある人だから。

だから頑張れる。辛さを受け入れられる・・。

 お互い愛し合っている状態で、離れるとか生まれて初めての事。

 

いつかね、この記事をその人に見せるんだ。

当時、自分はこんな事を思い過ごしていたんだと。

1

今日もずっと考えていた

考えても仕方ないんだけどね

今は待つことしか出来ないし。

見守るというか、尊重することしか出来ない。

おれは自分が今できる事をやろう。

それに『待つ』ってことをしている。

なにもしていない訳じゃない『待つ』っていう行為は

誰もができる事ではない。

覚悟、忍耐、決意とかね。

相当な気持ちが無いと、継続できないよ。

おれは貫くわ。

決意は堅い

誰よりも信用できて、誰よりも惹かれ

誰よりも安心できて、誰よりも共に歩みたい

ここまで似通った価値観・思考のひとがいるんだなぁって

衝撃を受けた人だった。

どんな事でも、ちゃんと向き合ってくれた

どんな事でも、ちゃんとお互いごめんなさいできた

どんな事でも、ちゃんとお互いありがとうができた

本当にちゃんと向き合ってくれる人だったんだ。

おれが考えていることは、彼女も考えているってくらい

本当に似ていたんだ。

絶対に切らしてはならない縁だと思う。

今が、機の巡りが悪いだけで、絶対生涯を通して大切な人だと思う。

今は上手くいかなくても、絶対その時が来たら迎えに行く。

おはよう

ねみぃー

久しぶりに自分の過去、記してきた内容を見ていたんだけど

やっぱり結構、支離滅裂だよなぁ・・

感情のブレというか大きい

記していた当時は、きっとなにも疑問に思っていないんだろうけど

振り返るとお恥ずかしい。

言葉の端々とかにも、若さというか、未熟さというか感じますね・・

 

近況について少し記そうと思いますが

3月に善い巡り逢わせがあり、色々と変化しています。

自分の歩んできた人生のなかでも

相当な衝撃を覚えたご縁であり、感謝しています。

又、記したくなったら書きますね。

今日はこのへんで。

よー

久しぶりにこのページを開いたけど

自分がここに記してきている内容を読んでみると

その時々の気持ちや心情がよーく分かるなぁ

余裕なかったんだろうなぁとか

縋り処がなかったんだろうなぁとか

まだまだ、経験値が浅かったんだろうなぁとか

振り返ると、今はだいぶ強くなったなぁ

何不自由なく日々を過ごしているけど

充実感はないなぁ

 

風向きのまま、過ごしていきますよー

なににも依存しない、執着しない

んじゃまた