読めん

生きづらい性分だなぁ相変わらず

タイミングに任せて、放っておこ

変に考えるから影響を受けるだけなんだから

割り切って考えなければいいね

人付き合い、意識して広げようしてるんだけど

難しいね

止まってる

ご無沙汰

全て止まってしまっている近頃

なんとか打開しようしてるが

うまくはいかない

そんな時は沢山あった

なんでかなあ

思い出したように

生きてます( ´・ω・)ﾉ

とりあえず、生存報告ですね…

2ヶ月ぶりですね

なにか、吐露したくなったときに覗いている気がしますが

ここに、なにかを記すということは

自分のなかで、吐き出したいモノがあるのかな･･

と、書いていてフと自問自答しています。

今年も去年より一層、変化の年にしていく。

邁進、邁進あるのみ。

2019年、気が向いたから記し

あけましておめでとうございます。

昨年2018年は多くの方々に大変お世話になり

誠にありがとうございました。

本年2019年も、止まることなく邁進していきたいですね。

直近では、畑の野菜が収穫時となったり

仕事についても、順調に成長しております。

今年も去年に続き、変化の大きい一年となると想定しています。

できる事から着実に積み重ね、大きくしていきたいと思います。

近頃、更新していませんが

発信というか記すという事に対し、今は余り必要としていない時という

感じを覚え記していません。

昨年は、人に対し期待をしたり反故にされたりと

それによって自分がブレてしまう事も少なくありませんでしたが

今年は自分がブレないように過ごしていけたらいいと思います。

自分のやるべき事をやることで自然と必要なモノは揃うと思ってます。

それでは、また書きたいと思います。

メモ的な

一つのコンテンツに依存していると

とんでもない勘違いで通過してしまう

気づいたら、どうしようもない状態になりがち

昨今流行のYouTuberがまさに良い例

一つのコンテンツをキッカケにするのは良いと思うが

それを伸ばすことばかりに目を向ける余り

そのコンテンツが衰退、破綻した時に

結局生き残るものが、己になにも無いことにそこで初めて気づく

キッカケにすることまでが有益であって

それに依存しているうちの人気、利益なんて

結局は必ず消滅する運命にある

一つのコンテンツをキッカケにして多くの可能性を

試しつつ、枝を広げていける才が無ければ

一発屋の芸人と変わらないと私は思う

人間力があれば、そこから一目置かれたりして

大きい可能性を見出せるかもしれないが

その人自身に魅力が無ければ、依存対象のコンテンツが終わるとき

その人も又終わるのである

いちコンテンツを利用して、その時は人気、地位が築けたとしても

それで成功と勘違いしちゃいけない

出来たことを伸ばすのは悪いことではないが

その出来たことを伸ばすよりも、伸びて得たモノが存在しているうちに

新しい『出来ない』ことにチャレンジして可能性を広げるほうが

有益だとわたしは思う

箇条書きで、思いつくままにタイプしたので

支離滅裂な内容かもしれないが、記録として頭によぎったことを

残しておこうと思い書いた

後にきっと、読み返したとき有益な気づきとなるだろう

今一度、思うこと

ある人が云いました

『優しくしてもらえたら、そもそも優しいんです、私は』

この言葉。

とんでもない勘違い、思い違いをしてませんか。

自分が相手から貰うのが先ではないですよ。

自分から相手に与えるのが先であって

その先に自分も優しくしてもらえるという順番ですよ。

未だに思う。

とんでもない思い違いだ。

近頃、【恩送り】という言葉が聞かれるようになりましたが

とても善い行いであり、温かいなと思います。

きっと、上記のような自分が貰うことばかりを優先する人には

理解できないでしょうね。

いずれ、身に降りかかることで分かるでしょう。

寛容

近頃、農業について学んでいます。

日々、作物や土壌について知識をつけてます。

まぁ、わたしの話は置いておいて

わたしには兄が居るのですが

恐らくアスペルガー症候群である疑いが強く

近く精神科を受診する予定です。

仮に診断名がつくとしたら

自閉症スペクトラムとなるのかな

昔から、どこか他人と違い

世間様からも奇異の眼で捉われる事があった。

わたし自身は随分と前から

そんな兄に違和感を覚えてはいたが

具体的なところまで、深く考え及ぼなかった。

今年に入り、とある助言から

兄の言動を注視してみたら

疑念は確信めいたものへと変わっていき

先日も他人様に

精神病を疑われている兄がそこにいた。

わたしは兄が不器用であったり

どこか他人様と違う違和感を感じるのは

性分であるとか、気概であるとか

そんな朧に捉えていた節がある。

親も同様である。

だからこそ、いい歳の兄が何故

年相応に人間が成っていないのかを疑問に思い

又、責めることも、求めることもした。

が、恐らくそれは間違いであったと思う。

簡単に例えよう。

脚が折れている人に

走れと言っているようなもの。

そもそもが無理難題なのである。

つまり、わたし達の兄に対する接し方が

過去間違っていた節があると気づいた。

恐らく精神に原因がある病に対し

知識や理解がある人でなければ

兄は好奇の眼で見られ、除外されがちである。

本人はきっと生きづらい道となる。

が、本人にはそれを拓く手段がない。

そうならぬよう、今のうちに出来る手助けを

なにか出来ないかと考え

この度、受診する運びとなった。

悩ましい種である。

が…誰かが助言したり導く必要性がある気がした。

わたしや、母が生きているうちに

自分の足で一人でも歩んでいけるように

成ってほしい。

と、まぁ。こんな事を考える時間が多い。

又、近頃は農業を学び経験を積み重ねている。

来年には収益化する目算でいる。

ゆくゆく、こちらにも書けたらと思っています。

またねえ

頚椎症性神経根症

近頃、とても悩まされている病です。

指先の一部に痺れが伴っており、割と気になるし

首痛は毎日だし。

同じ姿勢を長時間している点や、枕の相性、元々の姿勢の悪さ･･

結構バカにならないくらい、最近は痛い。

それに指先の一部に痺れがあるので、力を入れにくい。

悪化していったら病院、検討しないとなぁ･･

畑の土壌造り

親父が逝去してから、庭や畑を触る機会ができ

出来たというより、訪れたという表現のほうがしっくりきます。

直近では天気模様がよろしくない日々が続いており

なかなか畑へ入れませんでした。

先日、幸い天気に恵まれた日に伸びに伸びきった草を全て刈り

除草剤を撒き、数日後に耕しました。

元々、水田だった約20年前。

それを畑としての利用に変えたみたいですが

一切土壌造りをしてこなかった様子で

まぁ、土が粘土質だこと･･

畑として作物を作るなら、まずは土壌を造ろうと思い

近頃は色々と農業について調べています。

まずは水はけを改善する為に、堆肥を入れ塩梅を見てみる予定です。

その後、高畝を作りと云った具合に【畑】として機能するよう

土壌改良していく予定です。

うちの畑としての土地は5畝程(150坪)と、そこまで広くありません。

端的に書いてますが、将来的に農家として収入を得るのを見据えています。

色々と理由はありますが、大きく別けると

・土地の活用方法を模索した結果

・将来的に実家住になるであろう展望

・個人的に農業が嫌いではない

このような点ですかね。

私は主にしている仕事は別にあるので

農業しながら、小遣い程度に稼げたら良いかなぁという感覚です。

それと、母親の善い生きがいの一つとなればと考えています。

いつ逝くか分からない年齢の母親に

多少でも日々の充実を感じてもらえたらと思い

作物を自分の土地で作り、それが収入になるという形を実現したく考えています。

もう10年早く、私が庭や農業に興味を持っていたらと思います。

しかし、遅いことは無いと思いますので

出来ることからやってみようと思い、まずは土壌造りというところです。

まずは自分の土地で試行錯誤してみて、形や先見が持てるようになったら

拡大していこうかなと展望を朧に描いています。

近いうちに、堆肥が手に入るのでそれを畑の一部に入れてみて

多少の作物を造る予定です。

現状のうちの土で、どの程度の作物が成るのかを知りたいってところです。

土いじり、楽しいよ？

まっすぐ

都度、都合で言い分を変える輩は嫌いなんです

損得や、己の都合で筋を通せない輩は嫌いなんです

自分に都合の良いときは、良いように利用し

自分に都合が悪くなったら、それを逆手に手のひら返す

先日、友人の一人がまさにそんな事をしていた

波風立てたくも無く、多くは口にしなかったが

きっといずれ、報いが自分に返ってくるだろうと思う

己がだけ、旨い思いを出来るとでも？

私も曲りなりに、30半ば。

多少なりの経験を持っていますが

不思議なことに、己がだけそんな思いの元

言動していれば、いずれ自分に跳ね返ってくるものです。

理屈でもなく、不思議と世の中そう出来ている。

まぁ、いずれ痛い目に遭うでしょう。

なぜそうなのかという、理由に気がつかない限り

ずっと同じことを繰り返すでしょうな。

どうぞご自由に。

おれとはベクトルが違う。

価値観ではない。

気づきのベクトルが違うんだよ。

いずれ、わかる･･

今年のおれはフラットだなぁと思う瞬間が多い。

なににも依存せず、執着せず、自分はじぶんというスタンス。

誰にも己の存在を求めず、ドライかもしれんが

依存や執着なんてものは、苦しみしか生まないからの。

今年のおれはそれでいいと思う。

今までの自分と違う価値観を持つこと。それが大事だ。

今一度

静観してよくよく、見渡そう。

浮き足立たぬよう、今一度。

最近、満身創痍な感じだけど踏ん張り時かも。

サジを投げることなく、静観だ。

冷静に冷徹に。

沸点

久しぶりに、荒野行動の動画をすこ～しだけ見た。(3分くらい･･)

私がプレイしなくなって2ヶ月ほどだろうか

色々と仕様も変わった様子だった。

とは云え、再びプレイしようという気もないが。

今はゲームなんかに費やす時間よりも

もっと他に注力するモノがあるからであろう。

父が亡くなってから、あと3日で早2ヶ月となる。

あの一件以来、自分の立ち位置を考える時間が増えた。

故に、その出来た穴を埋めることが最優先である価値観。

はてさて、あなたたちは今頃どう過ごしているだろうか。

浮かない

なんか違うよなぁ

多くを口にしないだけなのか分からないけど

これじゃ続かないだろうなぁと

フと思った今宵。

きっと、わからないのかもしれないが。

このままだと、予定は破棄かもしれないな。

少なくとも、今の感じは望むカタチと違うことは確か。

もう少し、静観していようか。

ほんに。

始まりがあれば、いつか終わりがある

この抗えぬ事実をどれだけの人が真剣に見つめているだろう

永遠など、存在せず、それは幻想に過ぎず

今年は生き方について、気づきを得ることが多い年でもある

何にも逆らわず

又、何にも縛られず

自由に生きたい

なにかに執着している時間は、とても口惜しい

いかにそれらが、当人にとって大切であろうと

『固執・執着』からはなにも生まれないという事実。

勇気・脱却・前進・挑戦

今一度、失うまえに気づいてほしい

なにか得る事とは、なにかを失う事と同時にくるのである

そのウエイトを間違っていないだろうか

失うまえに、自分にとっての『常識・概念』を一度見つめなおすべきだと

わたしは、強くおもう。