合縁奇縁

個人的記録。

邂逅

前回、記してから293日経っているらしい

最後に記した時はまだ途中だったらしい

早いもので、もうすぐ1年が経とうとしている

恐らく、縁がなかったのであろう

昔の若いころなら、楽観できなかったと思うな

ジタバタしたり、必死にもがいたり

とにかく落ち着いてなんかいられなかったと思う

歳の影響なのか、受け入れるっていうスキルが良くも悪くも

身に付いたと実感、痛感するね

決して、投げやりだった訳でもなく、いい加減だった訳でもない

そう云うのであれば、それを受け入れなくてはいけないと思った

うまくいく時って、割とすんなりうまくいくんだよな

うまくいかない時って、なんでか解らないけど

どうやってもつまづくんだよな

そう、つまづいてうまくいかなったんだ

いや、うまくいかなくなってしまったんだ

もしかしたらそれは、ほんの些細なすれ違いだったのかも

もっと大きいすれ違いだったのかも

耐え難い違いが生まれてしまったのかも

考えれば、きっと沢山原因や理由はあるんだろうと思う

おれがそうであったように、相手もきっと思い悩んで至った結論だったと

そう解釈、理解している

だから、今となっても相手に対して悪く思ったりはしない

どんな結果であろうと、縁があったから出会ったと思うし

縁がなくなったから去ったのだと思う

相手のお陰で救われた時間があったのは事実であって

有意義な時間も沢山貰った

自分が至らなかったと反省しなくちゃ。

今も過去も、縁があれば繋がるし無ければ、切れる

そう楽観して考えるようにしてる

だってさぁ、そんな思いつめたり考えこんでも

どうにか出来る事じゃないのが、縁だと思うから。

キレイごとになっちゃうかもって思うけど

そう前を向くような考え方をしなくちゃ、自分が潰れちゃうからさ

また、縁が巡ってくればいつか出会うだろうし繋がるモノさぁ

相手には今も感謝しているよ、ありがとう

苦しい思いをさせてしまった時間は申し訳なかったと思ってる、ごめんなさい

また、気が向いたら書こうとおもう

今回も何気なく気が向いたから書いた訳で

今まで書かなかった事に理由もない、そういう時期が来たって事なんだと思う

もっと人間成長するために、努力しないと。がんばろ

 

 

タイトルはない

久しぶりに書こうという気が向いた事と

寝付けず、ぼんやりと映画を見ながら考えごとをしたり

文字に起こして脳内をスッキリさせようと記すことにしよう

5時手前だから、その間の短い時間でバーっと書こう

 

兄貴について、扱い方というか難しさを今一度、感じる

云われたことはしっかりやる姿勢は、おれには無い一面で

とても良いところ

だが、そこに問題があって云われたことの善し悪しを

自分で分別つけてやっているのかが疑問

恐らく、ある程度はもちろん善悪とか判断してるんだけどね

やつは、自分で何事においても”発想”する力が乏しいから

云われたこと、指示されたことにウェイトが偏り過ぎる

 

それが問題でもあると、改めて思う

人に、云われたことを良く言えば”素直に”やる

悪く言えば”鵜呑みに”やる

ここに『自分の芯』を持ってほしい

自分の価値観というか

自分の考えをそこに照らし合わせて判断するっていうか

 

あとは、本心が分からないときも多い

衝動的にその場限りの言葉と、本心からの言葉っていうのが

判断つかないことが多い

モノを買うときも、衝動的に欲しいという発信が多い

本人に尋ねれば、本心っぽくいうんだけどな

あれだ

『今やろうと思っていたんだよ』みたいな言い回しに酷似してる

なにかを言われて、その発言が多いひとって

不意に言われたからとかで

その場しのぎや、誤魔化すために出てくる言葉っていう率が高い

当然、本人に追及しても『本当にやろうと思っていた』って言うけどな

 

本当のこともあるだろうけど、極めて確率は低いと云える

だから、おれからしても、やつの発言に注意を払って

その発言の真意というか、信憑性を見極める必要がある

 

これも難しい、もしおれの見極めが間違いだったら

やつの本心を摘んで潰してしまうことになるからなぁ

この先、ゆっくりでもなにかそういう部分

変化してくれると嬉しいんだけどな

 

あとは、自分の身の振りようもザックリ漠然と考えるけど

そこはそこまで、重要じゃない

求人は見たりみなかったりしてるけど

他に試したいこと優先してやってみてるから

そこまで、どこかに従事するって選択肢におもきはない

今は可能性を試せる時期って感覚

 

彼女に関しても、可もなく不可もなく

そもそも、連絡の密度が今は薄いから

おれは理解できているし、別にストレスになっていないから

時期が過ぎるのを淡々と待つだけなんだけどな

いずれ、自分の過ごす環境に居ることを想像したりはする

気負うわけでもなく、焦るわけでもなく

今はそういう将来に向けて、今自分がやるべきことを

やっていくだけ

気づいたら時が経ってしまったってならないように

土台足場をしっかり固めて、いつそういう時がきても

問題ないように今やれる努力をする

いきなり飛躍的には無理だからこそ、地道に積み重ねて

築き上げていく時間を無駄にしないようにしないとな

 

おれも若くはないから、ふわふわした感じで日々を過ごすのではなく

どんな形でもいいから定めて生きないとな

継続

やっと断捨離したモノを小遣いに変える準備が一区切り・・

1週間ちょい掛かったなぁ

あとは、捌いていくだけ。

 

彼女とも先日、仲直りできて仲良しできてる

仲直り直後って、普段より一段とお互い優しくなれるものだけど

その気持ちを忘れずにというか

その相手に対する思いやりを忘れずに、お互いを大切にできたらいいと思う

 

驕らず邁進していこう

 

あと1週間したら、1か月振りに彼女に逢えるから楽しみ

無い時間をお互い作って、逢うって大変だけど、尊い

そういう姿勢についても、都合を作ってくれる相手に対しても

大切にしたいと思う

 

とりあえず、寝よ。

今日は集中して仕事と作業したから、どっと疲れた。

日々、ご縁をいただくお客様たちには感謝、感謝。

自分が続ける限りは、努めたいと思う。

結局5月は新しい仕事への足掛かりも考えなかったなぁ

6月は少しでも、仕事の方向を考えよう。

 

なんか書く?2

薬飲んだら、お腹をめっちゃくだし中

冒頭からお下品でごめんなさぁ~い

胃がびっくりしちゃったみたいだな

今日からまた平日始まるけど、今日は郵便局に荷を7件

発送手続きに出向かないといけない

あと、梱包用箱を調達にホームセンターか、無ければ100均だな

昨日は久々に筋トレやったわ

忙しくて時間が割けず、4日か5日振りになってしまった

割としんどかった

んで、今彼女とケンカ中みたいな感じで、連絡取ってないわ

仲良くしたいんだけどなぁ、相手あっての事だから突っ走らずに。

うちはお互い、我が強いからなのか些細なことでも大ごとになる傾向ある

お互いの性分からして、ぶつかることは良くあるとは思うから

問題はその後なんだよな

おれも我がつよいから、自分を通そうとすること多いけど

先日の記事にも記した通り、時には気づいて止まれるときもある

逆も然りで、気がつけず止まれない時もある

というか、文字上での言い合いは本当不毛だと痛感するとこだ

面と向かってもいない、口頭で会話しているわけでもない

故に、文字だけのニュアンスを

お互いがお互いに、勝手に解釈して捉えるだけだから

内容とかが混同してしまいがちだよね

いつの間にか、話しの趣旨や理由はどこへやら。

違うところにフォーカスされて、ゴダゴダ状態。

こういうとき、面と向かっていたら、口頭で会話だったら。

きっと展開は違うんだろうな

が、そんなこと言っても仕方ないことだけど気をつけたいよね

というか、おれだけ気をつけても意味ないし

彼女がどこまで気をつけているのかはわからんわ

彼女はかのじょで、話しの最中には突っ走る傾向はまだまだ成長段階

振り返ってそんな自分を戒めるんだろうかね

言い合いの後とか、自分でじぶんを振り返った話とか、あまり聞かないもんな

云う側も勇気いるけど、でも、云わないと本人は気づかないだろうしなぁ

おれも彼女になにかを云われたりした時に

自分の言い分やら、弁明をしてしまいがちだから。

まぁ、気がつける時もあるけど、まだまだ改める必要が大有り

自分の弁明より、相手に対して、まずはごめんなさい出来たほうが絶対いいよね

ついつい、自分の『いや、こうなんだ』って感じで主張したくなりがちだけど

きっとそれは正解の行動ではないよね

その後のマイナスな展開は想像できるけど、プラスな展開は想像できないわ

頭では解っていても、癖づいてしまっていたりで

体現するのは本当かんたんではないけど

少しずつでも出来るように変わっていきたいわ

彼女には、自分ができないなら言うべきでないって言われたこともあるけど

それでも、人間としての自分の理想像であったり

二人の間での問題や課題でもあるんだから

変わっていけるように自分はじぶんでブレずに努力していこ

あれに似てるわ、今フと思いついた

FPSとかゲームでも、お互いがお互いに対して

ここはこうした方が良いとか、こうした方が良かったとか

議論っていうか、助言というか、そういう話って尽きないのよ

でも、発言者だって必ずできるって訳ではないわけでね

それでも、お互いの為を思って発言したりする訳で

逆にそういう発言や議論がないのは終わってるのよ

成長というか、もっと上手にやりたいとか向上心というか

そういうのがあれば、発言は尽きないはずなんよ

誰が発言するかは問題じゃないから

誰でもいいから、そういう発言が尽きない状態が成長へ繋がる

そう考えると、彼女から指摘してもらえる事はやはり有難いことだよな

だからその云われた瞬間に、もっと聞く耳をもって

まずはの弁明ではなく、まずはのごめんが云える人に成れるように

意識を置いていきたいわ

できる時はあるのよ、でもまだまだ、まだまだ少ないから。

もっと、冷静に感情をコントロールできるよう努力する。

意識、意識すること。がんばる

おはよう

ぶっ続けで起き続けて30時間?くらいは経過してる気がする

昨日から、断捨離して出てきたがらくた・・いやお宝と言ってあげよう・・

それらの一部をオークションに売りに出して

順調に売れていっている

昨晩は、寝る予定が夜中に追加で売れ、今日発送する準備をしていたら

朝になってしまった

さすがに眠いというか、頭がボーっとするけど。

 

彼女の体調がなかなか、快復しないで1週間ほどになる

どうか早く完治しますように。

そんな中でも、毎日連絡を取れる相手がいるって事に

やっぱり幸せを感じる

恵まれている。

それに、その日あった出来事や思ったこと

そういうのを言葉にして、云える相手がいるって

何気ないことかもしれないけど、とても尊く恵まれている。

フとしたときに、つくづくそう思う。

いつも傍に寄り添ってくれていることに、感謝している。

寂しいときもあるけども、それよりもやっぱり有難みだよね。

時に、素直になれず、意地を張ったり、Dryな言動をしてしまう自分に

まだまだ未熟さを感じる。

もっと寛容に、もっと人として成長しなくちゃなって思い知らされる瞬間も

フとしたときに、頭をよぎる。

なかなか、体現できないことでも、どこかの機に一瞬でも脳裏によぎって

立ち止まって我が身を振り返れることが出来るだけ

昔より、多少は成長できているんだろうとは実感するところ。

彼女のことを今よりも大切にできるよう

自分を改めていかないとね。

 

とりあえず、ねむいわ・・

なんか書く?

ここ2日程、自分のもの断捨離してるんだけど

閃きましたッ

『これ、売れるんじゃない?』

数年もの間、暗いとこに放置されていた物たち

実際、利益が出せるのか計算してみたり

結構な点数があるから、率が良いものもあれば

労力に見合わない物もあったり

でも、ざっくり概算で平均3割〜4割はありそう

それなら、お金に換えるのアリだよな

2割くらいなら、やらない

時間と労力が勿体ない

単利である以上、時間は余り割いては良くない

複利になるなら、当座2割だとしても

時間と労力はかけても良い

自分にとっては、価値がない捨てるだけの物が

有益になりそうだから、売り捌いてみよう

ヤフオクとメルカリあたりかなぁ

物によって、需要層がまるで異なるプラットフォーム

あと、販売手数料が違うから

妥協点をどこで折り合うか…

物販で一番のネックはやはり配送料なんよ

あと、場所代(販売手数料)が掛かること

今回は自分にとってはゴミだから仕入れ値は

あまり加味しなくて良いけど

 

仕入れ値×利益率最低3割の販売価格を暫定

・(販売価格−販売手数料)−配送料(梱包料)=純益

 

これがねぇ、利率3割〜得る価格に設定するのが

割とシビアなんよ

販売手数料がおおよそ1割と概算

配送料(梱包料)は可能な限り抑えたい部分

そうして価格設定をしこしこ考えると

4割をわることが少なくない、3割はまぁって感じか

 

んじゃ、自分のHPでも設けたら?ってなるのは

安直なんだわな

販売手数料1割はでかいで

だけど、それだけの価値があるんだよなぁやっぱ

認知される速効性、需要の分母

HPで扱うのとは比にならない

自分だけうまい汁を頂くのは無理なんよなぁ

妥当な場所代かな、1割は高いがな。

0.6〜0.65なら生産性がきっと1割と逆転しそう

 

まっ、久しぶりにモノ売ってみますわー

あぁーめんどー

でも、ゴミにしちゃうには惜しい額だからやるわ

 

話変わって、彼女が今体調崩して寝込んでるみたい

発熱も高いみたいで、つらそう。

今は一日も早く、体調が全快するよう

僭越ながら願うばかり。

今は身体を休めてもらうことが優先

 

そう。こんな風に心配する相手が居る事も

小さな幸せなんだろうなぁと思う

体調を崩してるなかで

そんな発言、不謹慎な語弊にもなりかねるけど。

誰かを想えるってやっぱり良いよな

心配も一つの想い

 

恵まれている

 

想える相手がいるおれは、恵まれている

 

はやく善くなるといいなぁ

 

思うこともある

人生、おれは遠回りしているんだろうな。

どこを間違えたんだろうなぁ

間違えていないけど

間違えたんだろうかって思う。

もっと楽な道や、もっと良い道…あったんだろな。

でも、そうならなかった

だから、そこでお終いなんだけどな。

気がつけば36歳。

歳重ねたもんだよなぁ

今のおれは、大好きな人がいる。

かけがえの無い人がいる。

好きな人とすきなように生きたい。

年齢も相まって、選択できるものは限られてる

残された時間、穏やかに慎ましく。

好きな人と一緒に居たいだけ。

ただ、それだけでいいのに

建前と本心

今日は子どもの日ですよね

子供”と”子ども”どちらも”こども”ですけど

昔から、『子ども』と書くことに拘りがある

なにかキッカケがあったのは記憶しているところだけど

肝心の”なぜ?”は忘れたわー

会う”と”逢う”どちらも”あう”ですけど

こちらは、使う相手を選びます

より想いが強い相手には”逢う”

それ以外は”会う”ですね

”逢”っていう漢字を使うときは、だいぶ限定される

相手が使うひとかどうかでも、自分も使うかどうか判断する

自分的には、上に挙げた通り

より想いが強い相手、真剣に見る相手に対して使う漢字ですね

その辺りの感性というか、感覚って人それぞれであって

同じような感性・感覚を持つ相手なら自分もじぶんのままで居れます

そんな事って、些細なことに感じるかもしれないけど

このレベルの小さな積み重ねてが、大きなモノになるんですよ

 

小さな倖せも、積もれば大きな倖せになる

辛いことも、積もれば大きな辛さになる

 

その小さな積み重ねっていう事に対して、大切であると思えるかどうか。

自分の場合、失い続けて痛感するところであります

未だ分かりきれていないとも思います

ただ、それを大切にしようと思う”気づき”は、疾うの昔から得ている

それでも自分はもちろん、人間は愚かであるが故、同じ失敗を繰り返す

その積み重ねで、成長していける人もいれば、いつまでも留まってしまう人もいる

まだまだ自分も道半ば、人生一生勉強ですわ

 

自分をぶつけられる相手や、ぶつけてきてくれる相手はそう多くない

いや、ほとんどは一定の建前のうえであろう

気遣いをしたり、遠慮をしたり、諦めていたり、羞恥心であったり

いろいろな感情があった上で、それでも尚

自分を曝け出せる相手っていうのは、どのくらいだろうか

似たニュアンスの話で、今フと思いついたけど

多くの友だちを持つ人が居たとして、果たして自分が困ったときに

本当に助けてくれる人は、その中でどのくらいいるだろうか

恐らく、多くはない

これは金が絡めば、尚更顕著にわかるね

真に他人が他人を救おうなんて

本当に本当に、ほんの一握りの人しか思わないのさ

思わないことが愚行ではないし、寧ろそんなものよ、他人なんてな

自分を100%曝け出せ、見せれる相手は

申し訳ないけど、おれには過去これまで一人もいない

どこかで信用していないから、きっと相手もそれを望んでいないから

きっと受け入れてはもらえないから、きっと嫌われるから

被害妄想と云えば、それもしかりだとも思う

みんながみんなとは限らない

ただ、少なくともこれまで生きてきた中で出会った色々なひとたち

その一つひとつ、一場面ごと、その積み重ねが、そういう思いを

より強固なものにしてきているっていう事実は真実なのである

 

そうして生きてきたなかで、今の彼女は100%を曝け出せる相手に足りる

もちろん、親しき仲にも礼儀ありの気持ちは一線あるし

それは無くては傲慢であり失礼だと思う

ただ、自分っていうものを隠すことなく見せれる相手

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お揃いにした時計

ついこの間、彼女とお揃いにした時計だけど

こういう事をおれはしたい人

お揃いのモノとか大歓迎

でも、それを出来なかったことのほうが圧倒的に多い

云ってダメであった事もあれば、云うまでもなくダメであった事も

そりゃぁ、相手あってのお互いだからね

自分の気持ちばかりを押し付けることも出来ないし

それで相手が我慢しながら、合わせてもらっても違うじゃない

たぶん、今の彼女は自分と同じように思うひとなんだと思うから

こういうお揃いシリーズを喜んでくれるし

彼女のほうからも、提案してくれたりする

そういうのって、過去これまで余り記憶にない

自分が望むことと、同じようなことを、相手から云ってもらえるって無い

自分から”なにか”をして、相手が喜んでくれるのはもちろん嬉しい

その同じような事を相手からしてもらえるって事だって同じくらい嬉しい

でも、それが無かった事のほうが多い

始めのうちは平気でも、どこかで思うんだよね

『自分も〇〇してもらいたいなぁ』って。

別にこれは、自分のしていることの見返りを求めている訳ではなくて

ベクトルの違いを感じるっていうか、温度差っていうのか

そういう寂しさとか虚しさみたいなモノなんだよね

価値観の違いって一言で片づけることも出来ちゃうよね

 

きっと、逆も然りで、自分が相手に対して至らず

そういう思いをさせてしまった事だって絶対にあると思う

だから、自分はできているっていう前提とかではないけど。

 

今の彼女はそういう部分も似通っているんだろうなぁって思える事が多くて

一緒に居てというか、一緒に過ごしていて

居心地が良いというか、落ち着くというか、楽というかね。

なにかしらの形で、自分を繕わなくていいって感じというか。

 

ってことを書いているところで、彼女と電話する時間が来たので

このへんで書くことをやめます

またなぁ

 

あっ、このお豆腐、彼女から教えてもらって初めて食べてみた

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お豆腐に塩昆布とゴマ油をかけたモノ

まぁ・・そうねぇって感じだった

でもこうやって、自分の知らないモノとかを知れて体験できるっていうのは

いいことだなぁって思いました まる

 

んじゃ

よちよち

今日も一日終わりそう

体調は昨日より上向きだと思う

買い物出れるくらいだったし

なにかを”する!”っていう気概が沸いてたから

5月だから、庭木の手入れの時期だなぁみたいな話を母親としていて

春前に買ってあった蟻駆除の液剤を散布するかって事になり

その液剤は付属容器に入れて、蟻の通り道とかに仕掛けるんだが

付属容器の数が少なくて、設置するのに足りないから

代わりになるものを探しに100均へ

結果としては、その代替容器はうまくいかず

違うタイプの蟻駆除剤をポチッた・・

届いたら、もう一度蟻駆除だなぁ

タイミングよく彼女と初めてビデオ通話なるものが出来て

数日ぶりに彼女が見れて嬉しかった

んで、可愛かったぁ

好きなひとは、やっぱり愛おしい

もやもや

凄くヤキモチ妬きなんだけど

考えれば考える程、妬いてしまう

不安とか、信用していないっていうのじゃなく

ただただ、その現実がイヤというか妬く。

信用はしているんだけどね。

不安っちゃ、不安なんだろうな…

信じるしかないんだが。

どこまで本気で真実を云っているのか

疑心になる時はある。

証拠も証明もない。

…信じるしかないんだよな。

愛しているんだけどな。

風邪ひいたかもしれない

埼玉に帰ってきてから、疲れなのか

風邪の症状は続いてた

それに、なんだかんだ寝れていなかった

仕事も一段落すれば、本調子に戻るだろう

5月は新しい仕事でも模索しようか

良いご縁があれば、働いてみるもよし

ただ、このコロナご時世だ

ハズレ籤は多そうだな

目先の金だけ見るなら、今のままで良い

長い先を見るなら、そろそろ違う道を

模索して踏み出さないとな

 

走ったり、筋トレもやりたいし

5月は庭木の手入れもやらなくちゃならない

まずは体調を戻さないと。

4月25日~4月29日

彼女に逢いに福岡を訪ねてから、月末月初を経て

やっと一息つけたから、記しておこうかなぁとかとか

 

自分が思うよりも早く、彼女に逢えたんだけど

実際に逢うまでは”本当に逢えるんだろうか”って不安はあったな

『勝負は下駄を履くまでわからない』って言葉がある

最後のさいごまで、どうなるかは分からないって意味だけど

本当そんな感じで、目の前に彼女が現れるまで、俄かに信じ難いっていう

そんな漠然とした不安感はずっと拭えなかったなぁ

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自宅~福岡

本当に逢う当日まで、何度か逢うことを阻むような事があったりしていて

心のどこかでは”時期じゃないのかもしれない”なんて思ったもんだ

でも、お互い逢いたい一心を内に秘めながら

当日までを過ごして無事、逢うことが叶ったんだよなぁ

お出かけっていうか、旅行なんて、久しく縁がなかったから

とても新鮮だった。

もちろん、知らない初めての土地っていうのは漠然と不安だったし

実際ほとんど、ホテルから離れず狭いテリトリーで過ごした日々だった。

それでも、本当に良い機会をもらったと思っている。

こういうキッカケでもないと、一人でどこかに出かけていくって

おれは、ほとんどしないからさぁ

 

泊まるホテルへは、彼女に逢う前日に前乗りしてたから

その夜は彼女に勧められた”一蘭”に初めて行ったわ

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一蘭の本店

一蘭は自分の周りには店舗ないから、食べたことなかったけど美味しかったぁ

その後は、中洲の川沿いをゆらゆら散歩しながら

ホテルまで戻ったんだけど、有意義な時間だった

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中洲あたり

初めて観る景色っていうのは、新鮮でワクワクする

場の違う空気感を感じながら、人混みを歩いている時間は

不安な一方で、良いひと時だった

次の朝は、彼女に初めて逢う朝で、ワクワクしたなぁ

不思議と、ホテルで過ごしていたら

逢えるかどうかの不安感は消えてたなぁ

”きっと大丈夫”から”大丈夫”っていう確信に変わったのを良く記憶している

物事にも、何事にも、流れと云えるモノが在る、風向きとも云う

それが変わったと感じた瞬間でもあった

翌朝、初めて彼女に逢って顔を見て、初めて話せた

思ったほど、緊張はしなかったけど、初めて逢うひとだから

距離感っていうか、ぎこちなさはあったね

でも、一目彼女を見てからは緊張はしなかったなぁ

とりあえず、会話というか、言葉を発し続けようと心掛けていた

短い距離を手をつないで歩いて喫茶店に行ったんだけど

あぁ、もちろんおれから手をつないだんだけど

彼女は恥ずかしがっていたのか、照れていたのか

そんな感じだったなぁ

初めてじっくりと面とむかって話す時、気にしたなぁ

おれは人と話すとき、余り口開けて話せないから

そこは凄く気にして話していたのを覚えている

それから、泊まってるホテルに戻って

しばらく話し込んで、彼女を初めて抱いた

凄く恥ずかしがっていたり、照れていたけど

とても愛おしくて、又彼女からも愛情を感じられたひと時だった

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ホテルとバス停の間にある公園

これ、ホテル近くにある公園なんだけど

彼女はバスでホテル近くまで来てくれていたから

そのバス停まで迎えに行く途中、毎日通った公園

ここ通るのが何気に好きだった

通勤途中で通るひとも居れば、ホームレスのようなひとも居たり

おれみたいな、遠くから訪れているひとも居たり

なんかそういう交差している空間って感じたりとか、心地いい公園だった

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滞在中に撮った写真たち

今日さぁ、コンビニ寄ったとき、このモンスターが新商品で置いてあった

この間、無料で配っていたのはそういう事だったんだなぁって今日思ったわー

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一緒に食べた、からあげくん&おにぎり&お寿司

滞在中、彼女が気を遣ってくれて、お金くれたんだよねぇ

旅費が掛かっていることを気にしてくれてね。

まぁ、確かに安い額ではないから気持ちは嬉しいよねぇ

でも、そのお金をなにか、二人で一緒に居れる間におれは使いたくて

お寿司になったぁ

あのお金は、懐に入れるお金ではないって強く思ったから

なにか二人で使いたかったんだよね。

使いきれずにお釣りあったけど、いい使い方をできたと思ってる

よかったぁ

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チェックアウト

4泊5日、毎日彼女と過ごした部屋

最後チェックアウトするときは、後ろ髪を引かれるおもいが

そりゃぁーしましたわね

お部屋にも感謝して帰路につきましたけど。

 

と、まぁこんな福岡旅行でした。

 

彼女と初めて逢っても、おれの気持ちに揺らぎは当然無く

でも、初めてどんな人かも見れたし、空気感とか

逢う前よりもオープンになってくれた面も感じれたから

やっぱり逢いに行ってよかったと思っている。

トータルで云えば、一緒に過ごせた時間は24時間にも満たない。

まぁ・・短いよね。。

4泊で行ってそれだからね・・

でも、仕方ないから。

その短い時間で、いっぱい話したり、いっぱい愛し合ったり。

時間が限られているなりに、有意義に過ごせたと思っている。

彼女といつか、もっともっと一緒に過ごせる未来がほしい。

今はできなくても、いつかね。

”いつか”って言葉、よくよく考えると都合いい言葉だよなぁ

あんま好きくないわー、現実味が欠けるって感じ。

いつかじゃなくて、その未来を自分から掴みにいく気概で

今日という日を、明日という日を刻んでいく。

そう願うんじゃなくて、そう実現させる為の今日を生きる

おれが人生で初めての衝撃を抱いた相手

逢ってみても、なにも変わりはなく、愛している気持ちに変わりなし

逢いに行ってよかった。

彼女のことを倖せにできるよう、今の自分ができることをやろう

その積み重ねが二人にとって、より良い未来を拓いていける唯一の近道だろう。

意識を他に向けるのじゃなく、自分のできることを全うすることが大切

もちろん、おれだって彼女からも倖せにしてもらいたいと思っている

唯一無二の自慢できる彼氏で在れるように努力する

次、いつ逢えるかは分からないけど

逢う前よりも、お互いの繋がりが強くなったのは違いない。

これからも、ずっと大切な彼女。

彼女から妻になる日が待ち遠しいな

形容できない

また一つ過ぎ去る

言葉にならない言葉

まるで雨模様

晴れでもない、曇りでもない、雨模様

なんなんだろうなぁ、この気持ちは。

夜中3時に記す、吐露

深淵を覗いている気分

かなしい

福岡3日目

彼女に逢いに、人生で初めて九州を訪ねて

今日で3日目の夜を迎えています

基本、PCからしか書いたりしないから

帰ったら更新しようと思っていたんだけど

フと、今まさにこの時に思っている事を

記しておいた方が良いのでは?って思ったから

ちょっと書いてみようかなぁってね

 

初めて九州に来たけど、土地柄は関東に近い

空気間も関東に近しい、関西とは明らかに違う

住む場所には難しいかなぁって個人的な印象

やっぱり、おれには田舎が性に合う

でも、良い場所よ

 

少なくとも、関西よりはそう思える

 

彼女と一緒に過ごせるのも

残すところ、明日の一日だけ

やっぱり有意義な時間っていうのは

アッという間だよね

きっと今はまだ彼女と近い場所に居るっていう

気持ち的なポジティブも在るから

隣に居なくても、過ごせるけど

関東に帰ったら、どうなるんだろ…とは思う

自分の気持ちがね

 

きっと、逢う前より寂しいと思うんだろなぁ

めっちゃ遠いもん

数字にしたら1,000Kmだよ。

いつでも簡単に来れる距離ではない…よな…

時間とお金、予定の調整

逢うためには相応の準備が必要だなぁって

 

逢いに来る自体は、気持ち的には

全然フットワーク軽いんだけどね

おれ、思い立ったら即行動タイプだし

その他のハードルだよなぁ

 

でもな、彼女と逢った事で

再確認できた自分の気持ちもあるし

想いや考えは変わらないから

やっぱり、逢うまえとなんも変わらないわ

 

帰ったあと、おれは頑張れるだろうか。

毎日に張り合いを持って臨めるんだろか

ぽっかり欠けちゃわないだろか

 

そんな事を考えながら、これを書いている

とりあえず、こんくらいでええわ

また書くなあ

 

彼女のことは、絶対に裏切らん