〆
今日は生活リズムを正すつもりが
こんな時間まで起き続けてしまうというやらかし
自分が予想もしていない事に、とても動揺した昨日だった。
信じていて良かった
自分の想いを貫いてよかった
失うかもしれないと、覚悟はしていただけに
未だに今在る現実が信じられないという気持ちが強い
それでも、彼女はそこにいる。
ただそこにいるだけで、幸せだと思える。
奇しくも、人はなにかを失って初めて気づくという事柄がおおい。
きっと私もそうであったに違いない。
今、一つ乗り越えたと思える。
乗り越える前より、お互いを慈しむ想いは強くなったと自信を持って云える。
どちらかが違った方向を向いていたら
絶対に現実にならなかった事なんだ。
一時は離れてしまったけども、同じ想いを抱き、同じ方向を向くことができた。
だから、逢寄ることができた。
なにより、彼女に感謝したいとおもう。
彼女が向き合ってくれたから、真剣に悩んで、真剣に想ってくれていたからこそ・・
それがなかったら、私だけではどうにもできなかった。
彼女自身、悩みになやみ、考えにかんがえて、連絡をしてくれたんだと思う。
その行動に感謝してもしきれない。
ありがとう。
彼女のお陰で今が在ることに、感謝します。
私は今、とても幸せです。