合縁奇縁

個人的記録。

器が知れた

とある人に対する印象が変わった。

 

悪くね。

 

メッキが剥がれ、実像を知ることとなった。

 

私が思っていたような人では無かった。

 

しかし、それは私のなかで抱いていた印象であって

 

本来のその人が垣間見えたってだけの現実。

 

否定的なのではない。

 

私軸から見たその人が、悪く写るってだけ。

 

別にその人が悪とか善ではない。

 

私がその人と関わらなければ終わること。

 

ただそれだけ。

 

私には合わないってだけなんだよね。

 

しかし、、

 

そんな態度をとる人だったとは。

 

悲しいね。