合縁奇縁

個人的記録。

恐怖

おはようございます。

昨晩は余り睡眠を取れず、早朝から動いています。

 

わたし、女のひとに対して恐怖心というか

なんか抱いてしまっているかも…

なんて、密かに思っています。

経験から抱えるトラウマもありますが。

しかし、わたし自身の人間としての未熟さも有り

傷つけてしまった言動もあります。

 

今は女のひとと会話する事に、少し抵抗を感じます。

恐怖心でしょうねたぶん。

何言われるだろう、何されるだろう。

こわいですね。

不信感はこうして

経験によって大きくもなってしまうのですね。

 

ひと嫌いな私の本質は

きっと、ひと嫌いではない

という事。

 

ひとを信用しないと口にする私の本質は

きっと、信用したい

という事。

 

信じたことを反故にされた事が多いのかな。

 

まぁ…自分も未熟だったんだから

お互いの原因なんですけどね。

 

ただ。約束を守ってくれる人がいいですね。

切実に。

人の気持ちは確かに不変ではないですが

それを理由に約束を反故にする事を

正当化する事実は、悲しいです。

 

一体、約束とはなんなのか。

都度の気持ちで約束を反故にしてたら

信頼関係が成り立たないと思うのですけどね。

 

まぁ、こう書いていてもよく分かりますよ。

自分の人間不信感が。

 

悲しい人間ですね、わたしは。

 

信じて成る、そんな成功体験が欠けてる…

 

自虐とかではなく、事実として

まだまだ、わたしが人間未熟なんです。

 

申し訳ない。

 

がんばります。